| 施策 | A:市場データ(2026年調査) | B:Xの実践者の報告 |
|---|---|---|
| LINE × AI | リピート率 28% → 52% | DM経由の予約 25% → 40% |
| MEO AI運用 | 口コミ返信で獲得効果が 2倍 | 問い合わせ 月30% 増 |
| AI検索対策 | 担当者の 6割超 がAI検索で流入減を実感 | AI検索経由の問い合わせ 10% → 25%超 |
| AI電話 | 2026年に国内サービスが出揃う | 着信の 78% を自動対応 |
※ 単一の情報源しかない数字(海外事例・個別店舗の売上増など)は、根拠として採用していない。
※ D(広告運用)は実績が要る領域のため、A〜Cで事例をつくってから着手する。
※ AI電話の「営業(アウトバウンド)」は、ブランド毀損リスクと規制強化リスクがあるため、看板にはせず、メニューとして持つ方針。
レンジ(「50〜100万」のような書き方)で出すと、相手にとっての定価は必ず下限になる。上限が売れることはない。だから定価を1本に決めたうえで、値引き交渉が入る前提で下限(これ以下では受けない額)を先に決めておく。
値引きは「なんとなく」ではなく、必ず交換で出す。理由なく引いた額が、その相手にとっての本当の定価になるため。
| 値引きカード | 引ける額 | 交換に必ず得るもの |
|---|---|---|
| 事例として公開(社名・数字の掲載可) | 初期 −10万円 | 事例1本 |
| 紹介1件の確約 | 初期 −10万円 | 見込み客 |
| 年間一括前払い | 月額 −2万円/月 相当 | キャッシュ |
| A+B+C セット年間契約 | 年 −80万円 | LTV(=全項目を下限で提供) |
カードを全部使っても、ちょうど下限で止まる設計。A:100万 − 10万 − 10万 = 80万。
これ以上引く理由が出てきたときは、値引きではなく納品範囲を削る。
1社目のみ実証価格:初期40万 + 月10万(B+C込み)。ただし事例公開と紹介1件との交換とし、1社限り。2社目以降には出さない。
| 定価どおり | A+B+C セット価格 | |
|---|---|---|
| 内訳 | 初期100万 + 月30万 × 12 | 初期 80万 + 月25万 × 12 |
| 年間総額 | 460万円 | 380万円(80万引き) |
A・B・C はすべて Claude Code で内製する。制作を外注しない。SEOを外注しない。人を張らない。
外部に出るのはAPI実費とサーバー代のみ。粗利を下げる要素を、設計段階で全部消してある。
| プラン | 販売価格(お客様) | 卸値(Fulfillへ) | パートナーの取り分 |
|---|---|---|---|
| ライト(AI切り抜き) | 29,800円/月 | 10,000円/月 | 19,800円/月 |
| プレミアム(切り抜き+AI動画生成) | 39,800円/月 | 20,000円/月 | 19,800円/月 |
※ 初期費用はFulfill側では取らない。パートナーが取れば、そのまま丸ごと利益になる。
※ 最低利用期間は半年/解約は30日前に申告/支払いはアカウント発行の翌月末から/OEM可(パートナーの名前・価格で出してよい。卸値は同じ)
※ 上位プラン(49,800円)の卸値は別途。
| コース | お客様の支払(年間) | 仕切り(Fulfillへ) | パートナーの取り分 |
|---|---|---|---|
| A|初期0円コース | 192,000円 (16,000×12) | 96,000円 (8,000×12) | 96,000円 |
| B|制作費コース | 172,000円 (100,000+6,000×12) | 86,000円 (制作50,000+保守3,000×12) | 86,000円 |
| コース | お客様の支払 | 仕切り(Fulfillへ) | パートナーの取り分 |
|---|---|---|---|
| A・B どちらも | 月 6,000円 | 月 3,000円 | 月 3,000円 |
受け皿構築・運用改善・検索側の獲得・広告運用・顧客管理の取り分はまだ決まっていない。3人の役割分担と合わせて、これから設計する。
※ この表の金額は社外秘。お客様に見せる資料には、取り分の内訳は一切載せていない。
重要な設計原則:AIは「回答者」ではなく「受付係」。診断・見積・専門判断はさせない。取得するのは最小限の項目だけ。緊急時は人へ即通知。この線引きが、事故を防ぎ、同時に料金の正当性にもなる。
「成果が出ない」で切られる前に、次を提案できる状態になるから。収益商材は売上そのものより、SHORT HACK本体を守る装置として効く。
受注額ではなく粗利で見る。顧客の1件あたり粗利 ÷ 商品価格 = 何件で元が取れるか。ここが1〜4件に収まる業種だけを狙う。
価格の置き方:収益商材Aの定価は 100万円(ゼロセンの基準=収益商材は最低50万、できれば100万)。値下げ交渉は入る前提なので、下限を80万円に置いている。下の表は、契約時にお客様が支払う100万円(初期80万+月10万×2ヶ月前払い)で試算している。
| 業種 | 1件の受注額 | 粗利率 | 1件の粗利 | 契約時支払 100万の回収に必要な追加受注 |
|---|---|---|---|---|
| 不動産売買仲介(相続・空き家) | 手数料 約100万 | 高 | 80〜100万 | 1〜2件 |
| 外壁・屋根・防水 | 100〜150万 | 30〜40% | 30〜60万 | 2〜4件 |
| 士業(相続) | 30〜100万 | 60〜80% | 20〜80万 | 2〜5件 |
| 葬儀 | 100〜200万 | 30〜50% | 30〜100万 | 1〜4件 |
| 歯科(自費矯正) | 80〜120万 | 50〜60% | 40〜70万 | 2〜3件 |
| パーソナルジム・整体 | 20〜40万 | 高 | 10〜25万 | 4〜10件 |
| 飲食店 | 客単価 3〜5千円 | 60〜70% | 1客 2〜3千円 | 数百人 |
※ 粗利率は一般的な目安。実際の数字は見込み客へのヒアリングで確定させる。
1〜2件で回収できる唯一の業種。検討期間が長く、初動と追客が効く。売主集客は一括査定サイトが競合になるため、相続・空き家という切り口で差をつける。
「リフォーム全般」では広すぎる。この3つに絞ると、単価・質問内容・商圏・受注フローが揃うのでテンプレート化できる。=内製の強みが最大化する。
粗利率が最も高い。ただし機密性・利益相反・資格者判断があるため、AIには「受付」しかさせない設計が必須。相続に絞る(債務整理・交通事故とは緊急性も競争環境も別物)。
飲食・美容室・整体などの低単価店舗:50〜80万の前払いが構造的に不可能。
美容医療:医療広告ガイドラインが重く、表現ミスが行政指導に直結する。
太陽光・訪販系:紹介経済の中で信用を削る。
受注枠が埋まっている一人親方:問い合わせを増やしても現場が回らない。
| リスト所有者 | なぜそこか |
|---|---|
| Web制作会社・広告代理店 | HPを作った事業者=集客したい事業者。しかも制作会社は「納品後」の売上を持っていない=競合しない |
| 税理士・司法書士・法人保険 | 社長リストの密度が最高。数字を見ているので「どこの売上が落ちているか」を知っている |
| 不動産協会・宅建協会・FC本部 | 候補①の業種にまとめて届く |
| 建材商社・住設メーカーの代理店会 | 候補②の業種にまとめて届く。1社で数十〜数百軒 |
| 商工会議所・法人会・BNI | 会員リストと、セミナーという「企画の受け皿」を最初から持っている |
探し方の近道:既存契約者の共通点を洗い出す。全員が接点を持っている先が、本命のリスト所有者。
| 相手 | 企画 | 相手の手間 |
|---|---|---|
| Web制作会社 | 納品後の運用を、制作会社の名前で提供(OEM) | 紹介だけ。納品はこちら |
| 税理士・士業 | 顧問先向けの「集客診断」を、税理士の名前で無料提供 | 顧問先に渡すだけ |
| 協会・商社 | 会員・卸先向けセミナーを主催してもらう。資料・講師・案内文・当日進行はこちらが持つ | 会場と声かけだけ |
この条件だと、11月契約分も11月末に入金される。つまり11月いっぱいまで営業できる。
| 月 | やること | 契約社数 (1人) | 単価 | 当月末入金 (1人) | 累計 (1人) | 累計 (3人合計) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 8月 | 商品づくり/既存契約者へヒアリング | 0 | — | 0 | 0 | 0 |
| 9月 | 1社目を実証価格で受注。事例をつくる | 1 | 60万 初期40万+月10万×2 | 60万 | 60万 | 180万 |
| 10月 | 事例を持って本格営業 | 1 | 100万 初期80万+月10万×2 | 100万 | 160万 | 480万 |
| 11月 | リスト所有者経由で拡大 | 2 | 100万 | 200万 | 360万 | 1,080万 |
※ 1人あたり4社(実証1社 + 通常3社)。3人で12社。
※ 定価を決めたことで、必要な社数が5社から4社に減った。目標300万だけなら、実証1社+通常2社(260万)の次の1社で届く。
| 顧客単価 \ 契約社数 | 3社 | 4社 | 5社 | 6社 |
|---|---|---|---|---|
| 80万 下限まで引かれた場合 | 240万 | 320万 | 400万 | 480万 |
| 100万 標準の想定着地 | 300万 | 400万 | 500万 | 600万 |
| 124万 定価どおり通った場合 | 372万 | 496万 | 620万 | 744万 |
※ 月3万のSHORT HACK単体だと、1人が300万に届くには33社が必要。収益商材を用意する理由がここにある。
| 成約率 | 必要な商談数(1人が4社契約するために) | 3人合計 | 商談を始める時期 |
|---|---|---|---|
| 50%(既存契約者・紹介) | 8商談 | 24商談 | 9月 |
| 30%(新規・リスト所有者経由) | 14商談 | 42商談 | 9月上旬 |
※ 収益商材の契約実績はまだゼロ。これは単価×社数の試算であり、実績ではない。